3.1歴史
中国での「遊戯王」の展開状況については、まず中国の「遊戯王」の歴史を振り向かねばならない。いつ中国に現れ始まるのかが今では交差することが出来ないが、2000年前後は「北京新边界科技有限公司」が「遊戯王」を代理販売した事実が目に入るが、それは長く続けていなく、2年にも経たずに運営中止という結果が出てきたという。だが、「遊戯王」を販売しているカードショップの活動が停止していなかった。公式的な代理販売が中止した後、香港やマレーシアの物流会社にも頼んで「遊戯王」カードを提供してもらい、今まで続けてきた。
パクリカードの発生は、確実に言えば2000年前後である。当初は日本語版のカードを偽造したが、後は中国版に翻訳し独立な販売を行う。そしてその値段の極端的な安さ(1パックは約6円から20円ぐらい)と第一言語で作られたせい、中小学生から絶大な人気を得た。初期のパクリカードの質が高く、日本語版の紙の質こそ及ばないが、翻訳の正確さや丈夫さからしてほぼ同期の日本語版と互角することという。何年後ネット環境の進歩により「遊戯王」をはじめ多くの日本アニメが知られて、「遊戯王」を主眼にし多くのパクリが市場に流通し始めたが、そのスタンダードが雑多で、勝手にオリジナルカードやオリジナルパックを販売する事情まで出てきた状況まである。その種類多くパクリの中でもっとも有名なのは「ZZ少年館」というもので、良質と正確な翻訳で多くのパクリユーザーから歓迎されている。
一方、カードショップを中心に日本語版の販売も発展している。当初は「MTG」などのゲームを中心にするショップばかりが、「遊戯王」のユーザーが増えることにつれて、「遊戯王」を取り扱うショップも多くなり、「遊戯王」を中心に運営するカーッドショップも現れ、定期的に大会を開くようになった。現在では、ほぼ全部のカードショップが「遊戯王」を取り扱っているのである。各地では市、省レベルの大会が年に何度も開かれるようになり、2008に至って、中国初めの「全国大会」が蘇州で開かれ、中国全国から約160人の選手が参加し(香港や台湾からの参加者もいる)、ホテルのレストレンホールをレンタルし二日間の試合をやっていた。2008年末も、中国の巨大ユーザー組織「遊戯王全国連盟」が結成され、全国でネットと実物のカードゲーム大会を開き、一年にわたるリーグ戦の後で香港に行って決勝し、世界大会出場を目指す方針である。
実物のカードゲームだけではなく、中国でのネット対戦も盛んになってきた。20002年「遊戯王」が正式販売になったのをきっかけに、パソコンソフト「YU-GI-OH! POWER OF CHAOS」シリーズでネット対戦が実行できるようになり、遊戯王のネットでの人気が一気に高くなり、あちこちチームも結成され今でもチーム間の試合があるという。そして、通信ソフト「QQ」を媒介に専用チップ「NBQ」「NBX」(ネットバトルQ/X)もファンの中で製作され、より広くの人を楽しませる。今は「NBX」を使って対戦するプレイヤーの間でも大会が開かれ、実物の賞品が渡しあうことになって、「NBX」が正しくネット対戦の「公式ソフト」とも言えるだろう。
最近、中国での独立動画サイトで「ニコニコ動画」から転載する遊戯王に関する動画もネット中話題を呼び起こしている。